名刺における色と模様

名刺は、あらゆるビジネスにおいて最初に相手に渡すものであり、自分を覚えてもらうためのツールにもなりますので、その作成は慎重に検討したうえで行うことが重要になってきます。特に、インパクトに大きく差が出るのが、色、風合い、厚みなどです。ここに焦点を絞って、作成テクニックを記します。ビジネス用途に作られる名刺の色は、白か淡いクリームが圧倒的に多いのが現状です。しかし業種や業界によっては、何らかの色や模様が入った紙もたくさん使われています。色がついた紙だけを例にとっても優に20色は越えていますし、淡い模様が入った紙もいろいろな種類が準備されています。色によって人に与える心理効果も変わってきますので、用途や業種、仕事内容などによって適切な色合いを選択していくことが大切になってきます。和紙に入っている模様は独特の高級感を醸し出します。


また、金や赤、青などの線が入った紙は、これをうまくデザインに取り込むことによって、たとえ墨1色で印刷したとしても2色刷りの効果を挙げることができます。その他に特殊な紙としては、ある温度以上になると模様が消えるマジックカードや、爽やかな香りを放つ紙、切り絵のように紙の一部をレーザーで抜いた紙などもあります。このように、様々な種類の中から1枚の紙を選ぶためには、まず実物見本を手にとってみることです。色や模様は写真などを見ただけでも分かりますが、風合いだけは手にとってみなければ分からないものです。見本は名刺を扱っている業者やプリントショップで揃えてあります。また、現在では紙以外の色々な素材に印刷することが可能ですから、桐や檜の板をはじめ、薄いメタルなどに印刷した名刺も作られています。ただ、特殊な素材となると、どこでも印刷できるわけではなく、印刷料金も高くなります。しかし特殊な素材を使った名刺は、それを受け取った人に対して何らかのインパクトを与えることは間違いありません。名刺を渡す際には、まず第一に印象に残して覚えてもらうことが何より重要ですので、そういった際に特殊な素材を使用していると有利に働きます。


このように、小さな名刺を1つ作るのにも様々な素材があり、紙だけに限ってみても大きさや厚さ、紙質、色や模様など選択項目はたくさんあります。この中から1種類を選ぶときには、作る人の個性を示すににふさわしいものを探す一方で、受け取る人の印象もしっかり考慮したうえで決めることが大切です。

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